新生児・乳児との死別

このページでは、出生以後の赤ちゃん、乳児をなくしたご家族のための情報をまとめています。

1.自助グループ・サポートグループの情報

2.ウェブ上で当事者と交流できるサイト

3.当事者向けの情報サイト

4.当事者体験記やグリーフ を学ぶための本


1.自助グループ・サポートグループの情報

赤ちゃん、子どもを亡くされた当事者同士が集まり、それぞれの悲しみに向き合い、支え合う活動を行っている団体(自助グループやサポートグループ)の情報です。


①「SIDS家族の会」北海道支部

札幌で年4回、旭川で年1回のお話会を開催しています。

流産・死産、SIDSなどの病気や事故などで、赤ちゃんを亡くした家族が対象で、同様の経験をした家族が運営する自助グループです。

*東京都電話相談  日時:金曜10:00-16:00   電話番号:03-5320-4388

 「子どもをなくされた家族」のための電話窓口。保健婦さんが電話に出ますが、SIDS家族の会のビフレンダーも常駐していおられ、東京都の方に限らず対応してくださるそうです。

②がんの子どもを守る会 北海道支部

③NPO法人 エスビューロー

小児がん患児・家族への支援に取り組んでいる大阪の団体です。

小児がんで子どもをなくした家族からの電話相談を受け付けておられます。

2.ウェブ上で当事者と交流できるサイト

 外に出るのがしんどいとき、人前で話すのがつらいとき、ウェブ上で同じような経験者と交流できる場所があります。

3.当事者向けの情報サイト

4.当事者体験記やグリーフ を学ぶための本

「ちいさな赤ちゃん あなたを忘れない」 SIDS家族の会刊行。同会のウェブサイトから購入可(1冊500円)。

流産・死産・新生児死の悲嘆のプロセスについてわかりやすくまとめられています。赤ちゃんとのお別れの仕方や周囲の人へのアドバイスもあり、母親だけではなく、家族の皆さんで読まれると役に立つと思います。当事者の手記もまとめられています。このような当事者向けのガイド本(コンパクトでかつ必要な情報が要領よくまとめられているもの)を、入院中の病院で是非配布してほしいと、心から願っています。

「陽だまりのなかへ」          SIDS家族の会刊行。同会のウェブサイトから購入可(1冊500円)。

多くの天使ママさんが悩まれる、「次の妊娠・出産」をテーマにまとめられたものです。

もう1度、元気な赤ちゃんをこの腕に抱きたいと願う一方で、「また失うのではないか」という不安・恐怖が強くて、次に進めずにいる天使ママさんは多いと思います。本を読めば答えが出るというわけではないですが、同じ悩みをもった当事者の体験談ものっており、自分の気持ちを整理する助けになると思います。